へそごまを掃除する方法【へそが汚れてしまう原因の解説と掃除する方法&メリットを紹介します】

2021年9月10日




本記事ではこういった疑問に答えます

・そもそもへそごまの汚れは何?

・掃除する方法はあるの?

・へそごま掃除のメリット



本記事を読むメリット

・へそごまについて知ることができる

・正しいケアの方法の解説



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はじめに



みなさんご機嫌よう。がおです。

本日はへそごまというテーマをピックアップしてみました。

コレから夏本番!!海やプール、レジャー施設に遊びにいかれる方も多いのではないでしょうか?

そんな時気になるのが、露出部のボディメンテですよね。




・無駄毛の処理

・日焼け止め対策

・筋肉増強計画(笑)etc

上記の他にも色々ありますが、今回は意外に目に付くおへそについてまとめます。



突然ですが、筆者(がお)はデベソです。それはそれは見事なデベソです。わら

だから余計にへそごまは気になります。

とった方がいいのか、それとも取らない方がいいの?

何かいいおへそメンテナンスの方法はないのか?

こんな疑問にぶつかりましたのでブログにまとめてみました。

詳しく解説していきますので、ぜひご参考までに!!



へそごまとは何か




垢(あか)やホコリ、石けんのかす。シンプルですね(笑)

も少し詳しく説明すると、汚れの内容は、本人の垢や皮脂などが中心。

ほかにも小さなホコリや、お腹に当たっていた服の繊維が落ち込んでいることもあります。

ちなみにですが、おへそに潜む細菌の数は何と2400種とも言われています。(ドン引き)



おへそが汚れてしまう原因




一言で言うと「掃除がしにくいから」。

毎日のお風呂でおへそを入念に洗われる方はきっといないでしょう。

洗いにくいから汚れがたまる真理ですね(笑)



おへその形は人それぞれで、汚れが溜まりやすい人、溜まりにくい人がいます。

基本皆さん溜まっているものなので、溜まっているからと言って健康的には何の影響もありません。

ただし!!先述した通りコレから夏本番ですよね^^

なるべく綺麗に保ってへそ出しファッション、水着を着こなしたい!!

そんな方のために次項からはおへそのメンテナンスについてまとめていきます。



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おへそケアの方法(1)【オイルと綿棒ケア】

準備物

・綿棒

・オイル(クレンジングオイル、オリーブオイル、ベビーオイル)

方法

(1)おへそにオリーブオイルやベビーオイル、クレンジングオイルなどを入れてから放置(20分ほど)

(2)汚れが柔らかくなって浮いてきたら綿棒で拭き取る

(3)綺麗なおへその出来上がり!!

ただし!!

20分の間何もしないのはもったいないですよね??

そんな時のために絆創膏を準備してください。

使い方は簡単。オイルが垂れないように絆創膏でおへそに蓋をしてあげます。



おへそケアの方法(2)【へそごま掃除キット】



各メーカーが販売しているキットを使うのも手です。

リンクを貼っておきますのでご参考までに。

花王さんのへそごまパックはこちら

おへそケアの注意点




おへそを閉じている組織は、臓器を包んでいる膜に直結しています。

ですので、おへその傷からの感染は、ひどいときにはお腹の中にまで影響を及ぼすことがあるのです。

何せ先述したようにおへそに潜む細菌の数は何と2400種とも言われていますからね(ドン引き)(2回目)

昔から言われています、「へそのごまを取るとおなかが痛くなる」はあながち間違えではないです。

ここで大切なのが「摩擦を避けてケアをすること」が重要になってきます。

そのために活用するのがオイルであったり、刺激の弱い綿棒ですね。

指や爪楊枝でほじるのは絶対に避けてくださいね。



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最後に



いかがだったでしょうか?^^

おへそを完璧にケアし、最高の状態で夏を迎えましょう!!

他のブログもぜひ見ていってください^^

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